ネパールの首都カトマンズは、乾いた大地に建物がひしめき合い、人々で溢れかえり、混沌としていた。そして生と死を感じさせるパシュパティナートとボダナートというふたつの宗教の聖地。見るもの、感じるもの、すべてが新鮮だった。
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・カトマンズ点描(タクシーの車窓から)
・カトマンズ・タメル地区散策
・生と死を感じる場所(パシュパティナートとボダナート)
2018年11月